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会社沿革

キスラーの歴史は、圧電式センサの歴史です。 水晶など、ある種の結晶に力が加わると電荷が発生します。この、いわゆる圧電効果は1880年、ピエールとジャックのキュリー兄弟よって発見されました。 多くの技術者が圧電効果の工業的利用を試みましたが、ようやく実用レベルに達したのは1920年代のことです。 スイス・ウィンターツールで創立されたキスラーは、早くから圧電効果のセンサへの応用に着目し、材料物性、精密加工、信号処理などの技術的課題を次々に解決して、 圧電式センサの量産化に成功しました。以後、強力な研究開発スタッフと卓越した製造技術を基礎に、圧電式センサのスペシャリストとして独自の地位を築いてまいりました。 今日、キスラーの圧電式圧力センサ、力センサ、加速度センサは、その独特の性能が高い評価を受け、世界各国のメーカー大学、研究所で広くご愛用いただいております。
沿革
1957年 スイス・ウィンターツール市にキスラーインストルメンテ社設立。
アメリカ・ニューヨーク州バッファロー市のキスラー・インストルメンツ(株)と提携。
1959年 キスラー・インストルメンテ社を株式会社として改組。
1963年 ドイツに子会社を設立。
1966年 イギリスに子会社を設立。
1969年 圧電式3成分力センサを発表(世界初)。
1973年 圧電抵抗式センサを商品化。
1974年 350℃以上の高温に耐える圧力センサを発表。
1975年 プラスチック射出成形用として、ダイヤフラムのない圧力センサを発表。(世界初)
1983年 圧電式車輪6分力計を発表(世界初)。
1985年 日本キスラー株式会社設立。
1989年 世界最小エンジン筒内圧センサを発表。
1993年 日本キスラー株式会社関西営業所を設立。
プラスチック射出成形用データ解析ソフトDATEFLOWplusを発表。
切削動力データ解析ソフトDyno Wareを発表。
1995年 車載重の動的測定用センサを発表。
2000年 スイス・インストルメンテ社が新社屋に移転。
2001年 日本キスラー株式会社がアジア・パシフィック・アプリケーションセンターとなる。
2002年 ドイツ・イーゲル社を買収。
2003年 ドイツ・ベロス社を買収。
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